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VOO・IVV・SPY比較!VOOをオススメする2つの理由

2018年12月23日

S&P500ETFであるVOO、IVV、SPYのうち結局どれに投資すれば良いの?

こんにちは!こま(@koma_piece01)です。
米国の株価指数S&P500に連動したETFは大変人気があります。

中でも大手ETF運用会社の3社が運用するS&P500ETFがこちら。

  • バンガード・S&P500ETF(VOO)
  • iシェアーズ・コア S&P 500 ETF(IVV)
  • SPDR S&P500 ETF(SPY)

一体どの銘柄に投資すれば良いの?と迷われている方もいらっしゃるでしょう。

今回はそれぞれのETFについて比較をしていきたいと思います。

結論から言いますと、私はVOOを選んでいます
この記事ではS&P500ETF銘柄(VOO、IVV、SPY)の比較を行い、VOOの優位性についてまとめています。

この記事でわかること

  • VOO、IVV、SPYの経費率や純資産、運用年数
  • VOO、IVV、SPYの収益率(直近3年、2010~2019年合計、年次別)
  • VOO、IVV、SPYの投資先セクター、保有上位の銘柄
  • 私がS&P500ETFの中でVOOを選ぶ理由

VOOに投資するならネット証券大手3社がおすすめです!

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VOO、IVV、SPYを経費率、ETF純資産、運用年数で比較

VOO、IVV、SPYを設立やETF純資産、経費率で比較

まずはバンガード・S&P500ETF(VOO)、iシェアーズ・コア S&P 500 ETF(IVV)、SPDR S&P500 ETF(SPY)を経費率や純資産、運用年数などの基本データで比較してみます。

データはVOOが2020/6/30時点、IVVとSPYが2020/7/20時点のものとなります。

VOOIVVSPY
設立2010/9/72000/5/151993/1/22
経費率0.03 %0.03 %0.09 %
ETF純資産1477.3億米ドル2,043.57億米ドル2,909.66億米ドル
銘柄数509505505

運用期間の長さやETF純資産額で見るとSPYに軍配が上がります。

その一方で経費率ではVOOとIVVは0.03%と、SPYの1/3になっています。

こま
VOOが2019/4/26に経費率を0.0 3%に引き下げたあと、IVVが2020/6/25も0.03 %に引き下げを行いました。

 

VOO、IVV、SPYを収益率で比較

VOO、IVV、SPYを収益率で比較

ETFreplay.comというサイトのツールを用いて、バンガード・S&P500ETF(VOO)、iシェアーズ・コア S&P 500 ETF(IVV)、SPDR S&P500 ETF(SPY)の総収益率(配当金を含む)を比較してみました。

3つの中で一番新しく設立されたVOOの設立日からの比較になります。

2010/9/7〜2020/7/20の比較

※3つの銘柄の中で一番新しいVOOの設立時からの比較です
※緑の線=VOO、青の線=IVV、オレンジの線=SPY

VOOIVVSPY
総収益率260.1 %263.3 %262.0 %
ボラティリティ17.3 %17.3 %17.1 %
こま
対象期間を通しての収益率でみると、IVVの総収益率が他2つを上回っていることがわかります。

2010年から2019年の間の年毎の収益率比較

それでは次に、単年ごとの収益率を比較してみました(*2010年はVOOが設立された9/7から12/31までの収益率)。

VOOIVVSPY
2010年14.8 %15.9 %15.9 %
2011年0.9 %0.8 %0.8 %
2012年14.3 %14.2 %14.2 %
2013年29.2 %29.2 %29.0 %
2014年14.6 %14.6 %14.6 %
2015年1.3 %1.4 %1.3 %
2016年13.8 %13.7 %13.6 %
2017年20.9 %20.9 %20.8 %
2018年-5.2 %-5.2 %-5.2 %
2019年31.3 %31.2 %31.1 %
こま
単年ごとの収益率を見てみると、VOOは2010年は他2つのETFに比べて収益率が低くなっていますが、2011年以降は他2つを圧倒しています。

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VOO、IVV、SPYを業種別構成比で比較

VOO、IVV、SPYを業種別構成比で比較

バンガード・S&P500ETF(VOO)、iシェアーズ・コア S&P 500 ETF(IVV)、SPDR S&P500 ETF(SPY)のセクター別構成比で比較してみましょう。

データはVOOが2020/6/30時点、IVVとSPYが2020/7/20時点のものとなります。

※スマホでご覧の方は表を横スクロールできます

VOOIVVSPY
1位情報技術(27.5 %)情報技術(27.36 %)情報技術(27.44 %)
2位ヘルスケア(14.7 %)ヘルスケア(14.69 %)ヘルスケア(14.73 %)
3位通信(10.8 %)一般消費財(11.19 %)一般消費財(11.22 %)
4位一般消費財(10.0 %)通信(11.01 %)通信(11.04 %)
5位金融(8.0 %)金融(9.86 %)金融(9.90 %)
6位資本財(7.0 %)資本財(7.86 %)資本財(7.87 %)
7位生活必需品(3.1 %)生活必需品(6.89 %)生活必需品(6.90 %)
8位公益事業(2.8 %)公益事業(3.07 %)公益事業(3.06 %)
9位エネルギー(2.8 %)不動産(2.69 %)不動産(2.69 %)
10位不動産(2.5 %)素材(2.58 %)素材(2.58 %)

出典:バンガード・S&P500 ETF(VOO)iシェアーズ・コア S&P 500 ETFSPDR® S&P 500® ETF

保有銘柄やセクターもほぼ同じといって良いでしょう。

3つの銘柄の間に大きな違いは見られません。

 

VOO、IVV、SPYを保有上位の銘柄で比較

VOO、IVV、SPYを保有上位の銘柄で比較

バンガード・S&P500ETF(VOO)、iシェアーズ・コア S&P 500 ETF(IVV)、SPDR S&P500 ETF(SPY)の保有銘柄で比較してみましょう。

こちらのデータもVOOが2020/6/30時点、IVVとSPYが2020/7/20時点のものとなります。

※スマホでご覧の方は表を横スクロールできます

VOOIVVSPY
1位マイクロソフト(6.000 %)マイクロソフト(5.95 %)マイクロソフト(5.97 %)
2位アップル(5.779 %)アップル(5.95 %)アップル(5.96 %)
3位アマゾン・ドットコム(4.494 %)アマゾン・ドットコム(4.97 %)アマゾン・ドットコム(4.98 %)
4位フェイスブック(2.123 %)フェイスブック(2.19 %)フェイスブック(2.20 %)
5位アルファベット・クラスA(1.646 %)アルファベット・クラスA(1.74 %)アルファベット・クラスA(1.75 %)
6位アルファベット・クラスC(1.616 %)アルファベット・クラスC(1.70 %)アルファベット・クラスC(1.70 %)
7位ジョンソン&ジョンソン(1.441 %)ジョンソン&ジョンソン(1.46 %)ジョンソン&ジョンソン(1.47 %)
8位バークシャー・ハサウェイ(1.321 %)バークシャー・ハサウェイ(1.37 %)バークシャー・ハサウェイ(1.38 %)
9位VISA(1.258 %)VISA(1.24 %)VISA(1.25 %)
10位P&G(1.151 %)P&G(1.15 %)P&G(1.15 %)

出典:バンガード・S&P500 ETF(VOO)iシェアーズ・コア S&P 500 ETFSPDR® S&P 500® ETF

この記事を最初に公開した2018年12月時点では、保有上位銘柄は多少バラつきがありましたが、2020年7月時点では組入上位銘柄トップ10は3つのETFすべてで同じになっています。

私がVOOを選ぶ理由は経費率と運用成績

私がVOOを選ぶ理由は経費率と運用成績

ここまで3つの銘柄の比較を行ってきました。

冒頭でも述べたように、私はバンガード・S&P500ETF(VOO)を選んで投資しています。

改めて理由は述べます。

  • 2011年~2019年の運用成績が優れていること
  • 経費率が業界最低水準の0.03 %であること

3つのETFを比較できる最長期間(2010~2019年)で見るとIVVの総収益率が一番優れていましたが、2010年を除いた期間で比較するとVOOの成績は抜群でした。

またVOOは2019年4月より経費率を0.03 %としており経費率に努めています(その後IVVも2020/6/25に経費率を0.03 %に引き下げ)。

長期投資をする上で経費率が安いに越したことはありませんし、VOOは過去にも率先して経費率を引き下げてきた実績もあることも好感が持てます。

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バンガード・S&P500ETF(VOO)への投資を検討されている場合、日本ではSBI証券・マネックス証券・楽天証券のネット大手3社での取引がおすすめです。

この3社は米国株の取引手数料が業界最低水準で、取り扱い銘柄数も豊富です。

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こま
私が選ばなかったIVV、SPYも上記証券会社で取引可能です!

 

おわりに

以上、「VOO・IVV・SPY比較!VOOをオススメする2つの理由」でした。

この記事では、投資家の間で大人気のS&P500ETFである「バンガード・S&P500ETF(VOO)」「iシェアーズ・コア S&P 500 ETF(IVV)」「SPDR S&P500 ETF(SPY)」を手数料やETF純資産、過去の実績などを用いて比較してみました。

どの銘柄に投資をするか迷っている方の参考になれば幸いです。

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  • この記事を書いた人

こま

30代独身男、都内勤務の会社員こまです。日々の節約や収入アップを模索しつつ、余裕資金を株や金・不動産などに投資しています

お金は生活する上でとても大切なものだからこそ、色々知識を増やしていくことが必要だと考えています。

お金に興味を持った方が、このブログを活用していただければ嬉しいなと思います!

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