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Discover(Google砲)の確認方法と効果・影響

2019年8月8日

30代Webディレクターこま(@koma_piece01)です。

先日、ブログの訪問数が普段の何倍も伸びた日がありました。

Googleアナリティクスで流入経路を見ても、検索エンジンや他サイト、SNSからの流入は増えていなかったのですが、「Direct」が急増していました。

その際には何となく「Discoverかな?」と予想していたのですが、Googleサーチコンソール上でも「Discover枠」が新たに設置されていてデータが確認できました。

この記事ではDiscover(Google砲)の効果・影響と、Googleサーチコンソール上でのDiscoverデータの見方についての解説記事です。

こま
まさか自分のブログがDiscoverに取り上げられるとは思っていませんでしたが、取り上げられている時間帯は嬉しくてついついアナリティクスに張り付いてしまいました笑

Discover(Google砲)とは?

Google砲(Google Discover)とは?

Googleのホームページから引用します。

Google Discover では、ページの概要がカードとしてユーザーに表示されます。カードはトピックごとにリストとしてまとめられ、ユーザーはモバイル端末でスクロールしながらブラウジングできます。カードをタップすると、その Discover エントリのソースとなるページが表示されます。

ちょっとわかりにくいですよね。

Google Chromeで新規にタブを開いたときに、検索窓の下にGoogleが自動でユーザーが興味がありそうと判断した記事を表示する箇所があるのですが、それがGoogle Discoverです。

実物は下記のようなものです。

ここに記事が取り上げられると訪問数が激増します。

 

サーチコンソールでDiscoverの効果・影響を確認できます

こんなにアクセスが急増する要因は他に思い当たらなかったので、ほぼ100%Discover(Google砲)の影響だろうと確信していたのですが、GoogleサーチコンソールでもDiscoverのデータが見れるようになっていました。

Google Discoverに取り上げられると、サーチコンソールの左メニュー「検索パフォーマンス」内に「Discover」の項目が新しく追加されます。

そこをクリックすると、Google Discoverによるデータが表示されます。

Discoverに取り上げられると、サーチコンソール内に新たに「Discover」が新しく追加されます

8/4の部分が盛り上がっていますが、これがDiscover経由のアクセスになります。

ちなみに右下に「DISCOVERでの見え方」というタブがあるのですが、こちらは何も表示されませんでした。

こま
私自身はGoogle Discoverでどのように紹介されていたか興味があったのですが、実際には見ることができなかったので残念です。

 

Discoverのデータを公開します

今回Discover(Google砲)経由でのアクセスは8/4と8/5の二日間でした。

この二日間でどれくらいDiscover上で私の記事が表示・クリックされたのか実際の数値を公開します。

Discoverがどれくらいの規模で拡散するのかは、ジャンルや記事毎に違うと思われますのであくまで参考程度にとお考えください。

日付表示回数クリック数
8/47,7971,351
8/53,349433

Discoverに記事が紹介されているときのアクセス解析では、リアルタイムユーザーが普段の7倍以上、当日のPV数も前後の日に比べて6倍と大きな効果・影響がありました。

Discover恐るべし。。

 

今回Google砲(Discover)に取り上げられた記事

今回私のブログでDiscover(Google砲)に取り上げられたのは、定期的に報告しているウェルスナビの運用報告記事でした。

こま
なぜこの記事が取り上げられたのかは、今でもわかりません笑

 

どのような記事が取り上げられるの?Discover獲得の条件

どのような記事がDiscover(ディスカバー)に取り上げられるの?

Googleホームページからの引用です。

Discover では、ユーザーが Google サービスで行った操作や、ユーザーが直接フォローしているコンテンツに基づいて、さまざまなコンテンツが表示されます。最近公開されたコンテンツだけでなく、ユーザーが関心を持ちそうな古いコンテンツも表示されます。

Discover が提供する情報は、動画、スポーツの結果、エンターテイメントの最新情報(新作映画の公開予定など)、株価、イベントの情報(著名な賞の授賞候補者や、予定されている音楽祭のラインナップなど)などさまざまなジャンルに及び、ユーザーが興味や関心を持つあらゆるコンテンツがまとめられた情報拠点として機能します。

こま
「ユーザーが関心を持ちそうなもの」という曖昧なものですが、必ずしも新しいニュースである必要ではないようです。

そういう意味では、SEOと考え方は同じと考えて良いかもしれません。

 

記事に高解像度の画像を使用しているとDiscover内でも差別化できるかも?

一方で、Googleホームページには下記のような記載もあります。

Discover コンテンツのランキングとパフォーマンスを向上させるには、(1)ユーザーの関心を引くと思われる内容のコンテンツを投稿し、(2)コンテンツに高画質の画像を使用することをおすすめします。Discover カードにサムネイル画像ではなく、大きな画像が表示されると、サイトのクリック率が 5%、ページの閲覧時間が 3%、ユーザー満足度が 3% 向上することが確認されています。(中略)高画質でサイズの大きい画像(幅が 1,200 ピクセル以上)を使用してください。

(2)の部分はDiscoverに取り上げられるための条件ではありませんが、Discoverに採用された際に他の記事と差別化を図れるところなので、記事内で使用する画像は1,200ピクセル以上がおすすめのようです。

こま
ちなみに私の記事では幅1,200ピクセルの画像は使っていませんでしたので、高解像度の画像がDiscoverの必須条件という訳ではなさそうです。

 

Discoverにはネガティブな意見も

ブログを運営している身としてはDiscover(Google砲)に取り上げられると小躍りするほど嬉しいものなのですが、「google discover」と検索するとサジェスト欄では「google discover いらない」「google discover 非表示」「google discover うざい」「google discover オフにできない」「google discover 削除」などDiscoverを歓迎していない意見も多くみられます。

確かに「何でこんな記事がDiscoverに表示されてるの!?」と感じてしまう記事がわりと多いのも事実です(私の記事もそう思われてたんじゃないかな〜)。

このあたりはgoogle側の記事選別アルゴリズムが改善されていけば質の高い記事が選ばれるようになってくるのでしょうが、Discoverに表示されても恥ずかしくない記事を書いていかないといけないと勝手な使命感を持っています笑

ポイント

Discoverはあくまでもサイトを知ってもらうきっかけに過ぎず、サイトの価値を決めるのは記事の内容次第。ユーザーが求めている情報を提供できているか、ユーザーに新しい価値観の提供ができているかを大切にしていきたいと思います。

 

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こま
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  • この記事を書いた人

こま

30代独身男、都内勤務の会社員こまです。日々の節約や収入アップを模索しつつ、余裕資金を株や金・不動産などに投資しています お金は生活する上でとても大切なものだからこそ、色々知識を増やしていくことが必要だと考えています。 お金に興味を持った方が、このブログを活用していただければ嬉しいなと思います! 詳細プロフィールはこちら

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