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【アンティークコイン投資】6枚のコインを実際に買ってみました!

投稿日:2019年9月13日 更新日:

こんばんは!30代Webディレクターこま(@koma_piece01)です。

先日アンティークコインの記事を書きましたが、さっそくコインを買ってみました!

こま
この記事ではどんなコインを買ったのか紹介していきたいと思います。

購入したコインは全部で6品

今回は全部で6つのコインを購入しました。

事前に購入しようと思っていたコインは5つだったのですが、現物確認でお店に行った際に1枚追加で購入してしまいました笑

ではさっそく紹介を。

 

帝政ローマ デナリウス銀貨(西暦147年)

西暦147年、帝政ローマのデナリウス銀貨。表には五賢帝の一人「アントニヌス・ピウス」、裏面には運命の女神「フォルトゥナ」。

帝政ローマの五賢帝の一人である「アントニヌス・ピウス」が彫られている銀貨です。

私は古代ローマ時代が好きなので魅力を感じました。

こうして写真で見ると重厚感があるコインのように見えますが、実物は2cm未満とかなりサイズの小さいコインで、実際に見たときは拍子抜けしてしまいました笑

正直なところ、古代ローマのコインを持っている!という所有欲は満たされますが、見て楽しむ上では上記のような写真を見た方がデザインも見やすくて良いかもしれません笑

 

バチカン 50センテシミ通貨(1937年:未使用品)

バチカン 50センテシミ通貨(材質:ニッケル、製造:1937年、未使用品)

バチカンの50センテシミ通貨(0.5リラ)です。

バチカンリラは、1929年からユーロが導入される2002年まで利用されていた通貨です。

この通貨を購入したのは未使用品だったことと、値段が2,000円ほどと安かったためです笑

このコインはニッケル製なのですが、後々調べてみたところニッケル製の50センテシミ通貨は1929~1939年の間だけの製造だったようで、その後はステンレス鋼に変わっているようです。

時代的にも第二次世界大戦前のものですし、ニッケル製の通貨は10年間のみの製造、さらには未使用品ということで、今後価値が出てくるかもしれません(願望)。

 

ブラジル 2000レイス(1935年:未使用品)

ブラジル 2000レイス(1935年:未使用品)。表には南米の三国同盟戦争(パラグアイ戦争)で活躍した英雄「カシアス公爵(ルイス・アルヴェス・デ・リマ・エ・シルヴァ)」が描かれています。

ブラジルで最高の軍人といわれるカシアス公爵(ルイス・アルヴェス・デ・リマ・エ・シルヴァ)の肖像が彫られているコインです。

カシアス公爵は軍人として南米の三国同盟戦争(パラグアイ戦争)で功績を上げ、その後貴族 → 男爵 → 伯爵 → 侯爵 → 公爵と褒章を受けており、後に首相にもなっている人物のようです。

南米の三国同盟戦争なんて、学校の歴史では出てこない出来事ですよね。

コインを通じて、今まで知らない歴史の一端に触れられることも魅力ですね。

未使用品でキレイなデザインであったことや、この通貨が発行されたのは1935年のみだということ、価格が1,500円ほどだったことが購入理由です。

今後ブラジルが経済発展して富裕層が増えた際には人気が高まるかも?という淡い期待もあります笑

 

フィリピン 20センティモス銀貨(1885年:準未使用品)

フィリピン 20センティモス銀貨(1885年:準未使用品)。表面には当時の宗主国スペインの国王アルフォンソ12世の肖像

1885年のフィリピンはスペインの植民地であったため、表面には当時のスペイン王アルフォンソ12世の肖像が彫られています。

150年近く前のコインですが、15,000円という値段と、今後人口の増加や経済発展が見込めるフィリピンということで将来性があると思い購入しました。

 

ペルー 1ディネロ銀貨(1868年:希少品)

ペルー 1ディネロ銀貨(1868年:希少品)。ほぼ同じデザインで一回り大きい1ソル銀貨は多く見かけるものの、1ディネロ銀貨は珍しい?

ペルーって何か興味をそそられませんか?マチュピチュやクスコで有名なインカ帝国の影響かもしれません。

また、このコイン自体が希少品とのことで、言葉の誘惑に負けてしまいました笑

ネットで調べてみても同じデザインでも一回り大きい1ソル銀貨はよく見たのですが、1ディネロ銀貨は見ませんでした。

インカ帝国ほど昔の時代ではありませんが、これも150年前のコインということで、感慨深くなりますね。

1868年というと明治時代が始まった年ですね。

 

イギリス5ポンド クヌート1世戴冠1000周年記念(2017年:完全未使用品)

イギリス5ポンド クヌート1世戴冠1000周年記念(2017年:完全未使用品、鋳造数:284枚)

お店で実物を見て、購入を決めてしまったコインがこちらです。

クヌート1世がイギリス王になってから1000周年を迎えたことで2017年に鋳造された記念コインです。

このコインだけは値段の桁が違って、6桁しました笑

 

正直、これまで紹介してきたコインは、事前に見ていた写真と比べると実物が小さくてインパクトが弱かったんです。

それに比べてイギリスの5ポンド通貨は、直径が4cm弱と大きく重厚感もあって実物の魅力があったので、思わず買いたくなってしまって(良いカモ)。

 

複数のイギリスコインを見せてもらった結果、女王エリザベス2世の表情が一番良く(微笑んでいる表情がすごく素敵じゃないですか??)、裏面のクヌート1世のデザインもアートっぽくて気に入ったため購入しました。

このコインが作られたのは2017年とまだ新しいですが、完全未使用品と状態も良く、284枚しか発行されていないようなので、今後の希少価値アップにも期待できそうです!

2020年1月追記

このコインは鑑定に出していませんが、完全未使用品となるとPR/PF68〜70のいずれかの評価がついてくると思われます。

二大鑑定会社の一つであるPCGSでは、同じデザインのコインを17枚鑑定しており、68評価が1枚、69評価が9枚、70枚評価が7枚となっています。

ということは、仮に最高評価の70の評価がついても、すでに7枚あるのでそこまで値上がりはしないかもしれませんね。

 

こま
今回初めてコインを購入してみて感じたのは、購入前に実物は絶対見ておいた方が良いということです。

実際のサイズや写真では写っていない部分(例えばコインの側面など)も細かく確認できるので、購入後「思ってたのと違う~」といったことを防げると思います。

コインの保存について

コインを購入した方の多くは、手元において見たいときに見るようにしているようですが、私は外部に預けてもらうことにしました笑

見たいときには現地に足を運ぶことで見ることもできるので、より安全策を取ることにしました。

引っ越しやら大掃除やらで知らないうちに消息不明になってしまうのも怖いので笑

 

おわりに

以上、「【アンティークコイン投資】6枚のコインを実際に買ってみました!」でした。

実は近々同僚の結婚式があるのですが、ご祝儀にプラスしてアンティークコインも贈ろうかと思っています笑

好きな国は聞き取り済なので、今どのコインが良いかピックアップ中です!

もし気に入ってもらえれば長く持ってもらえることで将来の値上がりも期待できるという、我ながら面白いことを思いついたと思っています笑

この記事を読んでくださった方も、お祝い事の際にアンティークコインを贈ってみるのも面白いかもしれませんよ!

こま
最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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