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【ウェルスナビ vs 個別購入】手数料とウェルスナビの機能で比較

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こんばんは!30代Webディレクターこま(@koma_piece01)です。

今回はロボアドバイザー(AI)による自動運用サービス「ウェルスナビ」の年間手数料1%について考えてみたいと思います。

こま
結論は手間がかかってるいるからなのですが、自分で個別に銘柄を買う場合と比べてどれだけ手数料や手間が違うのかを見ていきたいと思います。

ウェルスナビの手数料は年間1%

下記はウェルスナビ公式ホームページに掲載されている手数料の説明ページです。

こま
円から米ドルに両替する「為替手数料」や、銘柄の「売買手数料」も含めての1%となっています。

出典:ウェルスナビ

 

米国ETFを購入するのにかかる手数料

次に米国ETF購入までにかかる実際の手数料を見てみましょう。

  • ①為替手数料:1ドルあたり0.25円
  • ②米国ETF購入手数料:購入額×0.45%(上限20米ドル)

例)1米ドル110円の時に10万円分購入、1年間投資する場合の手数料

具体的な例をあげてみます。

結論から言うと、米国ETF購入にかかる手数料は約667円です。

こま
ウェルスナビの手数料は1%なので、100,000円にかかる手数料は1,000円になります。

個別に購入する場合、333円の節約になります。

以下、内訳です。

 

①日本円から米ドルへの両替にかかる手数料

100,000÷110=909米ドル、909米ドル×0.25円=約227円

 

②米国ETFを購入時にかかる手数料

909米ドル×0.45%=約4米ドル=約440円

 

購入せずに運用だけの年は手数料差が拡がります

この場合、ウェルスナビと個別購入で差が拡がります。

ウェルスナビは銘柄購入のあるなしに関わらず年間1%の手数料がかかりますが、個別購入の場合は手数料はかかりません。

こま
元々100,000円ある資産を運用するだけの場合、ウェルスナビは手数料1,000円、個別購入の場合は0です。

補足

実際にはウェルスナビ、個別購入ともにETFの運用会社に支払う信託報酬は別途発生します。

 

ウェルスナビは預け金全体に手数料、個別購入は購入額のみ手数料

また、ウェルスナビの手数料は預け金額全体の1%であるのに対して、個別購入の場合は購入する金額に対してのみ手数料がかかります。

そのため運用年数が長くなればなるほど手数料差は拡がってきます。

こま
元々100,000円ある資産に、新たに100,000円購入して運用した場合、ウェルスナビは手数料2,000円、個別購入の場合は購入分100,000円にかかる手数料667円です。

 

米国ETFを購入する手間について

次に米国ETFを購入するまでの手間についても考えてみます。

以下ウェルスナビのホームページにある図を拝借しました。

ウェルスナビの場合は目標設定後、入金については利用者が手作業で行わなければいけませんが、その他は自動で行ってくれる手軽さがあります。

それに対して自分で投資をする場合は以下の手間がかかってきます。

  • 証券会社の口座(総合口座)に入金
  • 米国株取引口座に資金移動(米ドルへの両替含む)
  • 銘柄の購入
  • 再投資
  • リバランス
  • 税金最適化
こま
日本円から米ドルへの両替や、リバランス、税金最適化(損益調整)などは、人によってはめんどくさいと感じるのではないでしょうか?

 

自動リバランスについて

リバランスは、原則として、半年に一度行われます。
また、お客様のポートフォリオと最適ポートフォリオの配分比率を資産クラスごとに比較し、5%以上乖離している資産クラスがあった場合は、前倒しで行われます。ただし、お客様の資産評価額が50万円未満の場合は、前倒しでのリバランスは行っておりません。

半年に一度のリバランスも、お客様のポートフォリオと最適ポートフォリオとの乖離が小さく、リバランスの必要がないと判断した場合は、リバランスによる売買は行われません。自動積立を行われているお客様は、リバランス付き自動積立の効果で、ポートフォリオが最適な状態を保ちやすくなっています。

引用:ウェルスナビ

 

DeTAX機能(自動税金最適化)

ウェルスナビの大きな売りがこのDeTAX機能と感じています。

DeTAX(デタックス)とは、分配金の受け取りやリバランスなどによって生じる税負担の一部または全部を、保有銘柄の「含み損」を実現して「利益」を相殺することにより、税負担を翌年以降に繰り延べる機能です。

分配金の受け取りやリバランスなどによるETFの売却によって「利益」が発生すると、本来は税負担が生じることになります。
DeTAXは、その税負担を翌年以降に繰り延べることで、その年の税負担を軽減します。

具体的には、ポートフォリオの中に含み損がある銘柄があれば、店頭取引により、その銘柄を一旦売却(含み損を実現させる)し、それと同時に「同じ銘柄を、同じ数量、同じ価格」で買い戻します。
これにより、ポートフォリオの構成を維持したまま、その年の税負担の軽減を計ります。
※税負担を必ず繰り延べることを保証するものではありません。

WealthNaviでは、分配金による受け取りやETFの売却(リバランスによる売却も含む)により、利益により生じる税負担が2万円以上となる場合を目安として、DeTAXによる取引を自動的に行います。

引用:ウェルスナビ

 

手数料と手間はトレードオフ

上記の通り手数料と手間の観点からウェルスナビと個別購入を比較してみました。

それではウェルスナビがオススメの方と、個別購入がオススメの方を簡単にまとめてみます。

 

ウェルスナビがオススメの方

  • 投資初心者の方
  • 自分で細かく運用管理をしたくない方
  • 資産運用にかける時間のない方

 

個別購入がオススメの方

  • 手数料を抑えたい方
  • 投資に詳しい方
  • 自分で運用管理したい方
  • 資産運用にかける時間のある方
こま
ウェルスナビをきっかけにして投資について知識を増やして、その後手数料重視で個別購入に切り替えるというのもありです。

 

それぞれの口座開設はこちらから

ウェルスナビにて運用する場合

>>ウェルスナビ

 

自分で米国ETFを購入する場合

>>楽天証券

>>マネックス証券

>>SBI証券

 

おわりに

以上、「【ウェルスナビ vs 個別購入】手数料とウェルスナビの機能で比較」でした。

以前は毎月1万円分を米国ETFに投資する場合、最低取引手数料の存在によって手数料負けする状態でした。

それが今月に入ってからマネックス証券が均衡を破ったことをきっかけにして、各社の最低手数料の撤廃という形になりました。

そのため少額でも個別に銘柄を購入するメリットが高まってきたと言えます。

現在ウェルスナビで運用中で投資に興味がある方は、証券会社の米国株取引口座を開設して個別に銘柄を購入してみても良いかもしれません!

こま
最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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