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【S&P500予想】ダウやナスダック、金(ゴールド)相場との関係から今後を紐解く!

投稿日:2019年2月18日 更新日:

こんばんは!こま(@koma_piece01)です。

2018年10月から12月にかけて暴落したS&P500ですが、2019年は上昇を続けています。

今後S&P500はどのように推移していくのでしょうか?

一つ言えるのは、2018年2月暴落後の回復要因と、今回の回復要因は中身が違っているということです。

こま
今回はS&P500と、ダウ30・ナスダック100・金のチャートとも動きの比較もしてみます。

 

<2019年2月21日追記>

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S&P500は雲抜け!2,800ドルを抜けられるか?

上記はS&P500の日足チャートです。

2018年12月27日に2,300ドル付近で底をつけると、そこからは反発して2,777ドルまで回復しています。今後は2018年10月中旬、11月上旬、12月初旬に相場が転換している2,800ドル付近で頭を抑えられるか、それとも一気に抜けるかに注目しています。

頭を抑えられた場合は60日線のサポートがある2,630ドル付近もしくは雲に触れる2,570ドル付近まで下落、一気に抜けた場合は2,900ドルまでは上がりそうですね。

 

続いて週足チャートです。

週足チャートでも雲の上に出そうなところまできています。

ここで頭を抑えられるか、明確に雲を抜けてくるか注目ですね。

 

ダウ30、ナスダック100、金(ゴールド)の動きは?

ここまではS&P500のチャートを見てきましたが、ダウ30やナスダック100、金(ゴールド)のチャートも見てみたいと思います。

ダウ30は実績のある大手企業、ナスダック100はハイテク企業で構成されていて、S&P500はその中間のような位置付けのインデックスと理解しています。

また、金は安全資産とされているため、市場が不安定な時に値が上がる傾向があります。

 

ダウ30(週足チャート)

ダウ30は2018年2月の暴落後10月には回復、その後再び暴落して現在は25,888ドルまで戻しています。

S&P500と比較的似ている動きをしていますが、ダウは10月の高値更新がS&P500に比べて値がやや低いものの、2019年の回復ペースはS&P500よりも早いペースとなっています。

 

ナスダック100(週足チャート)

次にナスダック100(ハイテク株中心の米国株指数)です。

ダウ30と比べるとS&P500との差が明確に出ています。

2018年2月の暴落後、6月にはすでに下落分を取り返して10月初旬の高値の時期には暴落した値の2倍近く上昇しています。

 

つまり2月暴落後、米国株はハイテク株に牽引されていたと言えるのではないでしょうか?

 

そして10月の暴落では下落率も大きく、その後の戻りはダウ30やS&P500に比べると緩やかです。

 

10月暴落以降の米国株の戻りでは、ハイテク株の影響は少なくなっていたと言えます。

 

金(ゴールド)の週足チャート

金(ゴールド)のチャートは2018年2月の株価暴落後下げに転じていますが、その後の10月の株価暴落時では一転上昇に転じています。

通常、金(ゴールド)は株価が不安定な時などに安全資産として買われる銘柄のため、2018年末からの株価上昇と連動して金(ゴールド)も上昇しているのは違和感を感じます。

 

市場の心理としてはまだリスクオンになりきれない状況か?

2018年末からの株価上昇は、比較的新しい企業が多いハイテク株の影響力が下がっていること、また金(ゴールド)価格も上昇していることから、市場は積極投資に対してはまだ懐疑的な見方が多いようです。

いずれにしても積極的に投資はしづらい相場ですね。

こうした状況下でもしっかり分析をして確信を持って投資をできる方が大きな利益をあげることができるのでしょうが、私はまだまだ遠く及びませんね。

 

おわりに

以上、S&P500の今後の動きについて整理してみました。

今後は2,800ドル、2,900ドルとレジスタンスがあるとみていますが、これらを上抜けした際には本格的な上昇トレンド復活という流れになるのではないでしょうか。

こま
最後まで読んでいただきありがとうございました!





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