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不動産投資1DAYスクール2019(マネーフォワード主催)に参加してきました!

投稿日:2019年5月27日 更新日:

こんばんは!30代Webディレクターのこま(@koma_piece01)です。

今回は5/25に参加したマネーフォワード主催のセミナー「不動産1DAYスクール2019」の感想を書いていきたいと思います。

こま
この記事は不動産投資を考えている方、初めて間もない方が対象になるかと思います。

参加者の印象について

私自身、不動産投資のセミナーに参加した経験がないので、どのような方が参加されているのかは興味がありました。

私の印象でしかありませんが、以下のような感じ。

  • 30代の方が多い(参加者は20代〜60代まで幅広く)
  • 4人に1人くらいは女性
  • すでに不動産投資を始めている人は20〜30%くらい

 

 全体的な感想

講演は全部で13つあったのですが、並行して行われるものもあったため、一人で受講できるのは8つが最大でした(本当は全部聞いてみたかった。。)。

セミナーを終えて感じたのは、講師が不動産会社側の方もいれば投資する側の方もいたので、それぞれで視点が違うこと。また、不動産会社によっても大事と考えるポイントが違った点です。

各々間違ったことは言ってないんですが、自分が不動産投資をする目的を明確にしておかないと、後々めんどくさいことになるかもしれません。

こま
例えば「収入を増やしたい」「所得税や住民税を圧縮したい」「相続対策」などですね。

 

下記、私が参加した講義について要点をまとめてみます。

どんな時代にも適合できる不動産投資家になるためのイロハ

講師:束田 光陽 氏(不動産投資スクール講師)

  • 最初は1,000万円未満の物件から始めてみるのも手
  • 不動産は相対取引のため、不動産相場が高くてもお得な物件はある
  • 物件はすぐに売れなくても入居者がいれば家賃は入り続ける
  • 物件価格や家賃はネットでも調べられる
  • 地域による表面利回りの水準を事前に把握する必要がある
  • たくさん売出し物件情報を見て、たくさん現地調査をする
  • 銀行の融資担当者とは自分で交渉する(人脈作り)
  • インプットには時間とお金を惜しまない(経費にもできる)
こま
私は一つ目の物件は安定感を求めて都内の物件を購入しましたが、今後物件を追加で購入する機会があれば、埼玉や神奈川・千葉など、都心よりも高利回りが期待できる物件を購入してみても良いのかなと感じました!

割安な物件をさらに指値で購入した実話なども話してくださいました。

 

21,000戸の賃貸管理会社が語る!月額家賃20万円の実現に向けた投資術

重吉 勉 氏(日本財託 代表取締役社長)

  • 老後にゆとりを持って生活するためには年金では不十分
  • 不動産による家賃収入で老後の不安を解消
  • 「東京・中古・ワンルーム」が値段が手頃で利回りの取れる物件が多い
  • 低金利の今は、手取り利回りとローンの金利差分を返済に回せる
  • 複数の物件所有を目指して60歳までに家賃収入20万円/月を目指す
  • 1戸目の返済が一番大変(以降は複数の入居者の家賃でローン返済できる)
  • マンションは最後まで売らずに持つべき(土地の所有権は残るため)
こま
東京・中古・ワンルームの投資と、王道な内容でした。

私はローンは繰り上げ返済はしないでも良いと考えていたのですが、複数物件を購入するためには1戸目のローンを早く返済する必要があるわけで、そうすると繰り上げ返済もしていかないと時間がかかってしまいな~と感じました。

物件は売らずに持っておくべきという点はわからなくもないですが、入居者がつくことが前提なので立地選びが重要ですね。

 

今だからこそ伝えたい!効率的な不動産投資の「必勝術」とは!?

室田 雄飛 氏(J.P.RETURNS株式会社 取締役)

  • 「自分が住みたい物件」と「投資に適した物件」は違う
  • 不動産投資は私的年金として活用できる
  • 節税対策として不動産投資を活用している人も多い
  • 都心を中心とした中古ワンルームがオススメ(社宅需要のあるエリア)
こま
職業柄、9〜11月になると確定申告に向けた節税対策の影響で、検索エンジンでの関連キーワード検索数が増えるという点が面白かったです笑

こちらの会社は保証家賃のサービスも行なっているみたいです。

 

家賃年収2億円超。会社員が不動産投資を事業と考えグロースできた手法とは!

天野 真吾 氏(不動産事業家)

  • チャレンジを続けていきたい
  • 価値の創造には知識と経験が必要
  • 空室率の高い物件をクリエイティビティで蘇らせることもできる
  • 周りの「バカな」を「なるほど」に変える意識をもつ
  • 自分の限界を超えた経験が自分を成長させる
こま
話されていた内容は、正直真似できる内容ではありませんでした笑

ただ、人生どう過ごしたいかと考える上で、とても前向きになれる講演でした。価値の創造と、リスクをとった挑戦は自分もしていきたいと思います!

また、個人の確定申告書を見せてくださって、とても参考になりました(他人の確定申告書を見る機会は少ないですしね)。

 

入居待ち行列8,000件と賃料20%UPの実績!古くなるほど「稼げる」リノベ投資戦略

巻口 成憲 氏(全米不動産投資顧問 / MBAホルダー:リズム株式会社 顧問)

  • 現在の不動産の価値は「立地のみ」
  • 差別化の要因に内装も加える
  • ターゲットを明確化・細分化して熱烈なファンを作る
  • 新しさを売りにできない築古物件をリノベーションする
  • 入居希望者が常にいれば家賃は下がらない(上げることも可能)
  • 家賃が下がらなければ物件の価値も維持できる
こま
内装によるブランディングという、新しい価値観を教えてくれました。

私が今所有している物件は築6年ですが、今後築古になって価値が下がるタイミングでは、費用対効果を考えた上でこういった会社にリノベーションを依頼するのもありかなと感じました。

巻口氏いわく、リノベーションという言葉を使っていても、実際はただのリフォームであることが多いとのこと。

 

逆風下でも負けない資産価値維持の鉄則

田中 歩 氏(さくら事務所不動産 コンサルタント)

  • 減価償却の終了などでキャッシュフローは悪化する
  • リフォーム資金はキャッシュフローが良い間に用意する
  • 管理会社の管理内容をコストが見合っているか意識する
  • 原状回復費などは管理会社経由だと高コストになる場合も
  • 住んでもらいたい入居者をより深くイメージする(ペルソナ)
  • ペルソナにもとづいたリフォームをする
  • モデルハウスの工夫だけで差が出る
  • 入居者から次の入居者候補を紹介してもらえるような仕組み作り
こま
不動産を経営していく中での小技を色々教えていただきました。派手な内容ではありませんでしたが、コストの見直しやペルソナの設定、モデルハウスの工夫など、とても大切なことですよね。

 

「三大都市圏」東京・名古屋・大阪の不動産投資の今とこれから

中山 裕嗣 氏(東京日商エステム 営業部課長)

  • 東京・名古屋・大阪は今後も人口が安定していて投資向き
  • その中でも東京の人口は圧倒的
  • リニア開通によって東京・名古屋・大阪の価値はますます高まる
  • 名古屋・大阪のワンルームは東京の6割くらいの価格で購入できる
  • 東京オリンピック後に不動産価格は下がるとは言えない
こま
オリンピック後の不動産価格については、ロンドンやシドニーなどある程度成熟した都市で行われた場合は開催後にはむしろ上昇していました。

東京オリンピック後もそうなるとはもちろん言い切れませんが、オリンピックが不動産に与える影響は先進国では少ないようで気にしすぎることはないかもしれません。

 

売りか、買いか。「不動産投資市場の現状と展望」~2019年版~

長嶋 修 氏(さくら事務所 創業者会長)

  • 現在は不動産の買いに適した時期とは言えない
  • ただし不動産は相対取引なので良い条件の物件もある
  • 東京オリンピック後に不動産価格は下がるか?まったく下がらない(新興国は別)
  • 晴海フラッグは、利便性や金利決定が4年後になるため不調に終わるのでは?
  • 東京の不動産最高価格はバブル期よりも高い
  • 不動産は増税前に買った方が得とは限らない
  • 不動産を買う場合は自治体の収支状況や立地適正化計画を調べる
  • 一部の銀行では固定金利でも金利見直し条項があるので注意
  • 築30年を超える物件は水道管の状況や補修計画を確認する
  • 修繕積立金の目安は平方×200円(安い場合は将来的に増額の可能性も)
  • 管理組合の総会は参加者が2〜3人なので出席すればほぼ自分の自由に決められる
こま
「消費増税は見送りになりそう(ある関係筋から)」「東京オリンピック後も不動産価格は全く下がらない」「晴海フラッグは不調に終わりそう」など、タイムリーな話題を多く話してくださいました。

消費税については正直疑わしいと思ってますが笑、スパスパ言い切ってくれるので妙に安心感のある講演でした。

現在は自治体の収支状況が不動産価格に反映されていないが、今後にもそうした要因も反映されるようになるなど、新しい視点を伝えてくださいました!

 

おわりに

以上、マネーフォワード主催セミナー「不動産1DAYスクール2019」の感想でした。

初心者向けということもあり、目新しい情報ばっかりというわけではありませんでしたが、自分が持っている不動産投資に関する知識の確認・復習にはとても良い時間でした。

10:00〜18:40とほぼ丸一日参加していたのですが、1つの講演が45分と時間配分が良く、どの講演も集中して聞くことができました。

また、いろんな業者さんを実際に知ることができたのも大きかったです。

当日は書籍のプレゼントやスタンプラリーなどもあって、各企業ブースは盛り上がっていました。

こま
私個人としては、軽食のサンドイッチとジュースが付いていたことが地味に嬉しかったです笑

最後まで読んでいただきありがとうございました!


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