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【新型コロナウイルス(COVID-19)】スペイン風邪は日本では翌年にも再流行。投資再開は慎重に

30代Webディレクターこま(@koma_piece01)です。

別記事にて米国の新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者数(人数・増加率)、死亡者数の推移グラフを公開していますが、アメリカではすでにピークを過ぎた可能性があり、様子を見つつ投資を再開するには良いタイミングかと考えていました。

【毎日更新】米国の新型コロナ感染者数・死亡者数・感染増加率推移

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ただ、今からちょうど100年前に世界的に流行したスペイン風邪についての日本のデータを見ていたところ、一度流行が落ち着いたものの翌年にも再度流行していることがわかり、投資再開にはより慎重にならないといけないと感じているところです。

こま
より不安にさせてしまうかもしれませんが、いざという時のために準備をしておくことは大切なので。。

スペイン風邪は一旦落ち着いたあとに再流行

上記は東京都健康安全研究センターのホームページに掲載されているスペイン風邪(A型インフルエンザ)の日本における感染者の推移表です。見ていただけると一目瞭然ですが、1918年末に感染者が急激に増加したあとに一旦終息したものの、1919年末から再び感染者が増加しています。

上記東京都健康安全研究センターのページでは、「第1回目の流行では,全国民の37.3%がスペインかぜに罹患したことになる」と記載があります。それでも次の年に再度スペイン風邪の流行が起きていることを考えると、新型コロナウイルス(COVID-19)も集団免疫として機能する約70%前後まで感染は拡がる可能性も持っておいた方が良いかもしれません。

ポイント

スペイン風邪の感染者は世界中で5億人にのぼり、この数は当時の世界人口の25%相当ということです。対して新型コロナウイルスの感染者は4/8時点で140万人程度と、世界人口の77億人(2019年時点)からすると、割合はわずか0.02%程度です。

 

再流行後の死亡率が増加

上記の表も東京都健康安全研究センターのホームページのものですが、第1回に比べて第2回の方が死亡率が4%以上も高くなっています。

これについては下記の通り、流行の中でウイルスが変異したものと結論づけられています。

流行時期によりウイルスが変異することが往々にして観測される.スペインかぜ流行の際にも原因ウイルスが変異し,その結果として死亡率が大幅に増加したものと考えることができる.

引用:東京都健康安全研究センター

新型コロナウイルス(COVID-19)でもすでに「L型」「S型」の2種が確認されており、今後感染が拡がる中で新たな変異の可能性も十分にあり得ます。

また、新型コロナウイルス(COVID-19)は症状が出ない潜伏期間中でも感染が疑われているため、致死率がより高い型に変異した場合でも感染は拡がりやすいのではないか?という不安もあります。

そうなった場合、より大きな動揺が起きる可能性も見越しておかなければなりません。

 

投資を再開する場合も慎重に

新型コロナウイルス(COVID-19)が終息後に再び流行するかどうかはあくまでも可能性の話です。

スペイン風邪の流行は第一次世界大戦中のことで衛生環境も悪いでしょうし、原因ウイルスも違います。また、同じコロナウイルスであるSARS(重症急性呼吸器症候群)やMERS(中東呼吸器症候群)では、今回の新型コロナウイルスほどの拡がりはありませんでした。

しかし、新型コロナウイルス(COVID-19)が終息した後に再流行するかもしれないということは、私はスペイン風邪のデータを見るまではまったく頭にありませんでした。

新型コロナウイルス(COVID-19)が一旦落ち着いても、その後再流行するかもしれないということも考慮した上で、投資再開のタイミングを探っていきたいと思います。

こま
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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