書評

子どもの頃に「日本の給料&職業図鑑」に出会いたかった!

投稿日:2018年12月3日 更新日:

こんにちは!こま(@koma_piece01)です。

給料BANKが出している「日本の給料&職業図鑑」シリーズ。

 

私はこの本が大好きです!

 

欲を言えば小・中学生の頃に出会いたかった~><

なぜなら、世の中にはこんなにたくさんの仕事があるんだということを、子どもの頃に知る機会がなかったから。

子どもの頃でもわかる仕事といえば、せいぜい親や親せきがやっていること、日常生活の中で触れる機会のあるもの(電車の運転手、スポーツ選手、お店の店員さんなど)のみでした。

 

ましてや給料がいくらもらえるなんて、なおさら知る機会がありませんでした。

教えてくれる人もいないでしょうしね。

 

ところが、この「日本の給料&職業図鑑」は、世の中には知らない仕事がたくさんあること仕事には対価(給料)があって、それは職業によって違うことを同時に教えてくれます!

特に「職業」と「給料」をセットにしていることの意義が大きいですね。

なかなか大人が子どもに言いたくない部分ですし。

 

そんなわけで、子どもの頃にこの本を知りたかった理由をもっと語らせてください!笑

世の中にはたくさんの仕事があることを教えてくれる

子どもの頃、みんな将来の夢を持っていたと思います。

私は新幹線の運転手になりたいと思っていました。

普通の電車よりも早い!形もなんか先頭が尖ってるしかっこいい!座席も特別感がある!

そんな理由です笑

 

親にも新幹線の運転手になりたい!と話してたと思いますが、小さい頃はそこで終わってしまうんですよね。

プロ野球選手になりたい!ケーキ屋さんになりたい!漫画家になりたい!今ではYouTuber!?

子どもの頃は、どんな夢でも「良いね~」で暖かい目で見られたまま終わることが多いのではないでしょうか?

 

そして時は流れ、いざ職業を決める段までになると、今度は親は現実路線です。

子どもの頃には「良いね~」と言われていたスポーツ選手や漫画家になりたいと言ったとき、賛成する親は少ないと思います。

 

もちろん自分の子どもが、競争の激しい世界や収入が安定しない職種に就きたいと言ってきたときに、親の立場であれば素直に応援して良いのか迷ったり反対したりするのは当たり前です。

私も、もし子どもがそのような職業に就きたいと言ってきたら、やっぱり考えてしまうと思います。

 

私が解消したいのは、子どもの将来に対するイメージを「夢」から「現実」に変える、その過程の部分です。

子どもたちは将来について考える時に、夢から現実に移行する過程が飛ばされてしまっているような気がします。

仕事が将来の夢から現実に変わる中で、もっと色々な職業を知ったり触れる機会が必要なんじゃないか。

その結果、やっぱりスポーツ選手や漫画家になりたい!と思うのなら良いです。

ただ、今のままではイメージできる将来の選択肢が少なすぎる気がします。

 

そういう点で、この「日本の給料&職業図鑑」は、「夢」から「現実」への過程を埋めるツールになってくれるのではないでしょうか。

 

仕事には対価(給料)があって、それは職業によって違うことを教えてくれる

続いて給料についての話です。

世の中の大抵の人は、仕事と給料の関係は切れません。

当然仕事を選ぶ際にも、その仕事はどれくらい給料をもらえるのか?も判断基準になります。

 

ところが、子どもの頃にはどの仕事がどれくらいの給料をもらえるのかを知る術はなかったように思います。

理由は大人が教えたがらないから、もしくは大人自身があまり知らないから。

そうすると、当然子どもは給与のことはあまり考えず、仕事内容だけで選ぶようになります。

 

ですが、仕事を選ぶ上で給料がいくらかは重要です。

「日本の給料&職業図鑑」は、興味を持った仕事の給料がどれくらいかを知ることができる貴重な情報源になると思います。

 

また、この本をきっかけにしてお金のことを子どもに伝える機会を作れるかもしれませんね。

「お金について」「お金を得る手段として仕事があること」「生活していく上でお金は必要なこと」「何で自分がご飯を食べられるのか?」などなど。

 

将来の「仕事」や「お金」を知ることで、「今」を頑張るモチベーションになる

小さい頃から世の中の仕事や給料について学ぶことで、将来像もイメージしやすくなるのではないかと思います。

私自身は、子どもの頃の夢は「新幹線の運転手」でした。

「新幹線の運転手」→ → → →「考古学者(歴史が好きだった)」を経て「Webデザイナー(どうしてそうなった!!)」に就職しました(現在はディレクター)。

 

いつWebデザイナーになろうと決めたのか?

大学2年生です。

今の仕事も好きですが、早い段階で「仕事」と「給料」について考える機会があれば、また違っていたのかなと思います。

 

私と同じように、将来の具体的な仕事をイメージできないまま大学に進学した人は多いと思います。

ですが、もし自分の将来の目標が決まっていて、そのために勉強が必要なんだ!と思えている方なら、モチベーションは全然違うでしょうね。

私は子どもに対して、小さな頃から将来のことやお金のことを意識させて、今の時間が自分の将来にどうかかわってくるのか、それをちゃんと伝えていきたいなと思っています!

 

 

 

まぁ、子どもいないんですけどね笑

 

こま
最後まで読んでいただきありがとうございました!





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