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【グローバル3倍3分法ファンド】レバレッジ3倍で世界の株式・REIT・債券に分散投資

2019年3月3日

こんばんは!こま(@koma_piece01)です。

今回は面白い投資信託について、自分自身の整理も兼ねて記事にしたいと思います。

その名も「グローバル3倍3分法ファンド」です!

こま
投資信託はETFに比べて見劣りすると感じていたのですが、先日の「東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン」と言い面白いものが増えてますね!勉強不足でした!

そもそも「グローバル3倍3分法ファンド」とは?

普通、投資信託はファンド名を見るとどんな内容なのかわかりますよね。

例として<投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018>のTOP5を見てみましょう。

  • 「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」
  • 「ニッセイ外国株式インデックスファンド」
  • 「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」
  • 「楽天・全米株式インデックス・ファンド」
  • 「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」

どれもなんとなくイメージが湧きますよね。

ところが「グローバル3倍3分法ファンド」はイマイチです笑

ということで目論見書を見てみたところ、わかりやすい図があったので拝借。

要は「グローバル」「3倍」「3分法」に分かれるわけですね。

  • グローバル = 世界に投資
  • 3倍 = 先物取引で3倍のレバレッジをかける
  • 3分法 = 株式・不動産(REIT)・債券

これが「グローバル3倍3分法ファンド」の運用方針です。

先物取引を行うのは主に日本株と債券ということなので、逆に言えば外国株やREITは現物株で持つことになります。

先物取引で購入する物を限定することでリスクを抑えようという戦略ですね。

面白いですね〜!

 

グローバル3倍3分法ファンドの特徴

ミドルリスク・ハイリターンを狙えそう?

投資額の3分の2を債券に配分し、安定性を持たせた上でレバレッジ3倍での運用を行うため、リスクを抑えてより高いリターンを目指す内容になりそうです。

 

とはいえボラティリティが高くなるリスクはある

株価・REIT・債券の3つに分散投資し、また債券に3分の2を配分するためボラティリティは抑えられています。しかしレバレッジをかける以上ある程度ボラティリティが高くなるのは注意が必要ですね。

また、「3倍」と名前がついていても累積のパフォーマンスが「3倍」になるわけではないと明確に記載されています。

ブルベア型もそうですが「◯倍」という言葉を誤解して捉えてしまうと思わぬ損失を被ってしまうかもしれません。

 

グローバル3倍3分法ファンドは「ファンド・オブ・ファンズ」

グローバル3倍3分法ファンドは、ファンドを通じてファンドに投資する「ファンド・オブ・ファンズ」です。

ファンド・オブ・ファンズの場合、広い分散効果が得られるメリットがある反面、ファンドが投資した先のファンドに対しても手数料がかかります。

そのため手数料が気になりますが、このファンドの管理費用は0.4752%(信託報酬も含む)とのことで安い気がしますね。

 

S&P500連動のETF「VOO」との比較

バンガード社のS&P500連動ETFである「VOO」とグローバル3倍3分法ファンドの比較記事です。

グローバル3倍3分法ファンドの運用が始まった2018年10月から2019年6月20日までの期間で比較すると、運用成績はグローバル3倍3分法ファンドの圧勝です!

【銘柄比較】「VOO」と「グローバル3倍3分法ファンド」

こんばんは!30代Webディレクターこま(@koma_piece01)です。 今回は米国S&P500との連動を目指す、米国インデックス投資の王道ETFである「VOO(バンガード・S&P ...

続きを見る

こま
債券の組み入れ比率が高いので、相対的に株価の下落局面に強い印象です!

 

グローバル3倍3分法ファンドの注意点

NISA口座で買付け可能!(つみたてNISAは×)

このファンドはNISA口座で買うことができますが、つみたてNISAでの買い付けはできません

年間120万円という限られた中で、レバレッジ3倍=360万円相当の金額での運用ができるというのはNISA口座の活用法としてアリだと思います。

見えない部分で金利がかかっている

このファンドは、先物取引を利用する特性上、金利を払っています

しかし実際にはこの金利分が表向きの手数料にのってきていないようなので、運用損益に含まれている可能性が高そうです。

各国の金利が高くなってきたときにはパフォーマンスが落ちる可能性があることについては留意しておいた方が良いかもしれません。

現時点で償還期間が2028年9月21日まで

現時点でグローバル3倍3分法ファンドの信託期間は「2028年9月21日まで」となっており、償還まで10年を切っています

下落局面に強く、上昇局面でもVOOに近いパフォーマンスを出してくれる投資信託なので、この期間設定は残念です。

ただし、グローバル3倍3分法ファンドはその仕組み自体が新しく、新たな取り組みということで、運用額がどれほど集まるかが不透明だったために運用期間が設定されていた可能性があります。

現在純資産額は730億円を超えていますし、何よりこの投資信託は長期投資こそ生きる内容かと思いますので、運用期間が延長される可能性は十分にあると見ています。

 

グローバル3倍3分法ファンドを購入するには?

グローバル3倍3分法ファンドを購入するためには、このファンドを取り扱っている金融機関で口座を開設する必要があります。

個人的には購入手数料の安いネット証券がオススメです。

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おわりに

以上、「【グローバル3倍3分法ファンド】レバレッジ3倍で世界の株式・REIT・債券に分散投資」でした。

今年のNISA口座枠には、このファンドを組み入れてみたいなと思っています。

最近は新しいことをたくさん知る機会が多くてワクワクが止まりません!この流れを継続していきたいな〜と思います!

こま
最後まで読んでいただきありがとうございました!

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  • この記事を書いた人

こま

30代独身男、都内勤務の会社員こまです。日々の節約や収入アップを模索しつつ、余裕資金を株や金・不動産などに投資しています

お金は生活する上でとても大切なものだからこそ、色々知識を増やしていくことが必要だと考えています。

お金に興味を持った方が、このブログを活用していただければ嬉しいなと思います!

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