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【外貨預金は手数料が割高!】外貨を買うならFX(レバ1倍)で運用しよう!

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こんばんは!30代Webディレクターこま(@koma_piece01)です。

先日友人から相談があり、銀行から外貨預金を勧められたとのことで相談がありました。

 

全力で止めました!笑

 

もし外貨を買う場合でも、銀行の外貨預金は絶対にオススメしません!

もし外貨を買いたいならFX(外国為替証拠金取引)でレバレッジをかけない(レバ1倍)の取引をオススメします!

理由は手数料が高いからですが、その詳細について述べていきたいと思います。

こま
この記事は外貨預金を検討されている方向けの内容です。

余談ですが私が投資性のある商品で初めて購入したのが外貨預金でした笑

銀行とFX(外国為替証拠金取引)での手数料の差

外貨を売買する場合、それぞれ手数料がかかります。

この手数料が銀行ではバカ高いんです。

日本円を元手に外貨を1,000通貨(1,000米ドル、1,000ユーロなど)買い、その後日本円に戻す過程で外貨預金とFXでそれくらい差があるか見てみましょう。

外貨の種類 メガバンク
(三井住友銀行)
FX
(外為どっとコム)
米ドル 1,000円 3円
ユーロ 1,400円 5円
英ポンド 4,000円 10円
スイスフラン 900円 18円
オーストラリアドル 2,500円 7円
ニュージランドドル 2,500円 12円

めちゃくちゃ差がありますよね?

例えば米ドル/日本円がちょうど100円だった場合に日本円を1,000米ドルに両替をし、その後同じレートのまま日本円に戻した場合いくら手元に残るかを銀行とFXで比較してみます。

 

銀行の場合

1,000米ドル分を両替しようとした場合、手数料としてレートに50銭が加算されて1米ドル100.50円で両替されます。

日本円で100,500円が必要です。

そして100,500円かけて両替した1,000米ドルを、同じく米ドル/日本円がちょうど100円の時に日本円に戻したとします。

その場合も、再度手数料が50銭分かかるため1米ドル99.50円で両替されます。

日本円で99,500円になります(ここでは便宜上利息は無視します)。

つまり、日本円→米ドル→日本円という過程で、1,000円が手数料として取られてしまいます。

 

FX(外国為替証拠金取引)の場合

一方FX(外国為替証拠金取引)の場合です。

同じように1,000米ドル分に両替しようとした場合、手数料としてレートに0.15銭が加算されて1米ドル100.0015円で両替されます。

日本円で100,001.5円が必要です。

そして100,001.5円で買った1,000米ドルを、同じく米ドル/日本円がちょうど100円の時に日本円に戻したとします。

その場合、手数料が0.15銭かかるため1米ドル99.9985円で両替されます。

日本円で99,998.5円です(利息に当たるスワップポイントもここでは無視します)。

FX(外国為替証拠金取引)の場合、日本円→米ドル→日本円という過程では3円の手数料で済んでいます。

 

ポイント

為替で1円の動くことは比較的大きな変動です。

外貨預金の場合、手数料だけでその1円分のハンデを負うことになってしまいます。

 

FX(外国為替証拠金取引)での注意点

銀行とFX(外国為替証拠金取引)では手数料の差が大きいので、もし外貨で資産を持っておきたい場合はFX(外国為替証拠金取引)をオススメしますが、注意点もあります。

 

意図せずレバレッジがかかってしまう可能性がある

FX(外国為替証拠金取引)での取引は信用取引という扱いになるため、必要なお金(証拠金)を積みさえすれば少ない金額でも取引を行うことができます(レバレッジ)。

例えば50,000円で100,000円分の米ドルを買うこともできます。

本来はこうしたレバレッジはメリットになるのですが、外貨預金としての運用を考えている場合は注意です。

元手の資金で外貨を買う場合、いくら必要なのかを計算した上で購入しないといけません。

 

損失が増えるとロスカット(強制決済)されてしまう可能性がある

レバレッジをかけずに外貨を両替した場合、仮にその外貨の価値が大きく落ちたとしても0円以下になることはほぼありません。

ほぼというのは、その国が消滅する可能性が0ではないからです。

ただし、FX(外国為替証拠金取引)の場合、レバレッジをかけての取引が可能になっているため、損失がある一定ラインを超えてしまうと売買システムが自動的にロスカット(強制決済)をしてしまうことがあります。

このロスカット水準はFX業者によって違ったり、ある程度自分で水準を調整できる場合もありますが、概ね必要証拠金(レバレッジをかけない場合は両替した額)の20〜50%に設定されています。

例えば米ドル/日本円が100円の時に円から米ドルに両替しロスカット水準が50%だった場合、米ドル/日本円が50円まで落ちるとロスカット(強制決済)となります。

先進国の通貨の場合、通貨価値が半減する可能性は低いですが、全くないとも言い切れませんのでFX口座には少し資金に余裕を持たせておいた方が安全かもしれません。

メモ

過去10年間の米ドル/日本円の相場では、2012年には76円台まで円高が進行し、その後2015年にはアベノミクスへの期待や日銀の異次元緩和で124円台まで円安が進みました。

 

最低通貨取引量に注意する

もともとFX(外国為替証拠金取引)の場合、最低通貨取引量が10,000通貨というところが多かったです。

ですがレバレッジ1倍で10,000通貨を取引する場合、100万円以上必要になってしまいます。

1,000通貨単位以下でも取引ができるFX業者を選ぶようにしましょう。

 

おわりに

以上、「【外貨預金は手数料が割高!】外貨を買うならFX(レバ1倍)で運用しよう!」でした。

銀行は低金利で利益を上げることが難しい現状、投資信託や外貨預金などの金融商品を提案してくることが多いですが、取り扱っている商品の質や量の面では証券会社やFX業者のサービスには敵いません。

提案を受けた場合はその場で申し込みはせず、一度自分でも調べてみることをオススメします!

こま
最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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