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【キャッシュレス時代】「現金」がなくなる弊害。消費への自制心もより必要に。

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こんばんは!30代Webディレクターこま(@koma_piece01)です。

新元号が令和になったことで、一時期に平成の時代を振り返る番組が多く放送されていました。

例えば携帯電話やMD、ゲーム機の登場は私は懐かしく感じていたのですが、若い番組出演者の中には「何それ?」って人もいるんですよね笑

つまり今後は現金をほとんど見ない世代も現れるかもしれないということです。

こま
この記事では「キャッシュレス世代」と「お金の意識」について考えてみたいと思います。

なぜ国はキャッシュレス化を推進しているのか?

そもそも、国はなぜキャッシュレス化を推進しているのでしょうか?

経済産業省のキャッシュレス・ビジョンではこのような記載があります。

キャッシュレス推進は、実店舗等の無人化省力 化、不透明な現金資産の見える化、流動性向上と、不透明な現金流通の抑止による 税収向上につながると共に、さらには支払データの利活用による消費の利便性向上 や消費の活性化等、国力強化につながる様々なメリットが期待される

引用:「キャッシュレス・ビジョン」経済産業省(平成30年4月)

国力強化ということですね。

同ビジョンでは、テンセントやGoogle、Amazon、Facebookといったグローバル企業が、膨大なキャッシュレス支払いデータを活用することで新たな顧客サービスを創造してきていること、これらのグローバル企業が日本国内でも大きな影響力を持ってきており、日本企業にとって脅威となっていることについても触れられています。

 

個人がQRコード決済をするメリットは?

もともと現金主義でした私ですが、以下のようにカード払いの方がメリットを感じるようになり、今ではQRコード決済ができる場合は迷わずそちらを選ぶようになっています。

  • 買い物の記録が残る
  • 割引やポイント還元でお得になる
  • 小銭が溜まらないで済む
  • 現金の補充が不要

その結果、日常生活の中で現金を使う機会はほとんどなくなりました。

 

個人のQRコード決済のデメリットは?

次にQRコード決済をするデメリットを見てみましょう。

  • お金を払っている意識が薄れる
  • QRコード決済が使えない場合に困る
  • 自分で計算をする機会が減る
  • お金の存在感がなくなる

この中で、現金払いを知らない世代だと「QRコード決済が使えない場合に困る」「自分で計算をする機会が減る」といった点が今の世代とは変わってくるのかな?と感じています。

 

QRコード決済が使えない場合に困る

お店都合の場合

先日、コンビニでQRコード決済をしようとした際に、理由は聞かなかったのですが現金払いのみと言われてしまったことがあります。

システムを使っている以上、このようにQRコード決済を使えなくなってしまった時に弊害が出てきます。

キャッシュレス決済が当たり前の時代になると、現金を常に持ち歩くということもなくなるでしょうし、そもそも現金決済という発想がないかもしれません。

それに今では1,000円札と5,000円札を簡単に区別できますし、日本のお札か外国のお札なのかもすぐに判断できる人が多いですが、今後は客側も、そしてお店側もそうした区別に苦労するケースがあるかもしれません。

こま
最近は現金払いの場合でも、人が判断する訳でなく機械が入金額を判別するタイプの機器がすでに増えてきているので、お店側の苦労はないかもしれませんね。

 

自分都合の場合

また、スマホを利用した決済は、スマホが壊れると厄介ですよね。

手持ちのスマホが壊れても別な手段で決済できる手段を持っておかないといざというときに困ります。

こま
以前旅行中にスマホが壊れたことがあります。

飛行機の搭乗チケットもスマホで管理していたので、その際は血の気が引きました笑

やはりいざという時のための用意は必要です。

 

自分で計算する機会が減る

これは買い物という括りで収まる話ではないのですが、頭を使う機会の一つが失われてしまうな〜ということです。

例えば私は小さい頃には、友達と駄菓子屋に行ったりして、親からその日のお小遣いとしてもらった100円をいかに自分にとってお得に買うかを考えた訳です笑

ブタ麺+ソースせんべい+ヤッターメンで100円!みたいな。

共感してくれる人いますかね?笑

このやりくりが、今思い返すと楽しかったな〜と思うのですが、キャッシュレスになるとこうした機会も失われてしまうのかな?と感じてしまいます。

そのため親世代が日常生活の中で、子どもたちに自然に計算が必要な機会を作っていくことが大切になってくるのかもしれませんね。

 

お金の存在感がなくなる

現金を見る機会が減ることで、お金の存在感がなくなる=お金の使い方が乱れるに繋がらないかな?と感じています。

私自身の経験としては、オンラインゲームの課金があります。

ウェブマネーなんかをコンビニで買って課金するのであればまだ良いんです。

ただそれが、ウェブマネーをネットバンキングで買うようになると、課金手続きが家で済むようになってしまいます。

さらにはクレジットカード払いにしてしまえば決済の手間もほとんどありません。

現実では支払いを躊躇するであろう2〜3万円の課金をその場の、その瞬間の勢いでしてしまったりするんですよね。

今思えばホントにもったいないな〜と。

2万円あればもっと有意義な使い方がたくさんありますが、ゲームの課金だと、ガチャを回して終わりです(所要10分程度)。

欲しいものが出ればまだ良いですが、出なければさらに課金する人もいるでしょうし、そもそもゲームにお金を使ってもリアルに還元なんてできませんしね。

キャッシュレス化時代は消費に対する自制心が、今よりも必要になりそうです。

 

おわりに

以上、「【キャッシュレス時代】「現金」がなくなる弊害。消費への自制心もより必要に。」でした。

今後は一人ひとりがお金に対する意識を強く持たないといけない時代になる一方で、世の中の仕組み上はお金を実感しにくくなる時代になるとも言えます。

世の中の決済が完全にキャッシュレス化するまでには、まだまだ時間がかかるとは思いますが、お金の存在感を自分の意識の中で保ちつつ生活していくことが、より大切になってくるのではないでしょうか。

こま
子どもができたら、最初に100万円渡してあとは自分でなんとかしろ!っていう教育方法。私もやってみたいです笑

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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