投資全般

投資信託・ETF 選び方のコツ(アクティブファンド編)

投稿日:2019年5月20日 更新日:

こんばんは!こま(@koma_piece01)です。

投資信託やETFにはインデックス型とアクティブ型の二つがありますが、それぞれ購入する際には自分なりにある程度の目安を設けています。

前回はインデックス型の投資信託・ETFを購入する際のポイントを書きました。

投資信託・ETF 選び方のコツ(インデックスファンド編)

こんばんは!こま(@koma_piece01)です。 投資信託やETFにはインデックス型とアクティブ型の二つがありますが、それぞれ購入する際には自分なりにある程度の目安を設けています。 今回はインデッ ...

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今回はアクティブ型の投資信託・ETFを購入する際のポイントについて書いていきたいと思います。

こま
この記事は投資初心者向けです。アクティブ型の投資信託・ETFの見極め方について述べていきたいと思います。

アクティブ型とは?

アクティブ型は、インデックス型と比較される投資信託・ETFのタイプです。

インデックス型は「日経平均株価」や「米国NYダウ30種」「米国S&P500」「英国FTSE100」といった株式指標(ベンチマーク)に沿った運用を行うのに対し、アクティブ型はそれらの運用成績を上回ることを目指します。

同じ業種に投資をしていても、運用会社の腕次第で大きな差が出ます。

 

アクティブ型には二つのタイプがあります

アクティブ型の投資信託やETFには、大きく分けると「バリュー型」と「グロース型」の2つの投資方針に分かれます。

 

バリュー型の特徴

バリュー型は、会社の価値と株価を比較して、株価が割安と判断される銘柄に投資をしていく手法です。

市場で暴落が起きた場合、企業の価値以上に株価が下がる場合があります。こうした株価が割安になったタイミングで投資をしていく手法です。

ポイント

かのウォーレン・バフェットもバリュー投資で資産を増やしてきました。株式投資をする上では主流の投資方法です。

 

グロース型の特徴

グロース型は今後の成長が見込まれると予想される銘柄に対して投資をするタイプです。

予想通り投資先が成長した際には大きなリターンを得られますが、一方で予想が外れた場合は塩漬けになってしまうこともあります。

私が購入を進めているテーマ型の投資信託は、こちらに分類されます。

 

アクティブ投資のメリット・デメリット

メリット

  • インデックス型を上回る運用成績を上げられる可能性がある
  • 世界経済が減速している時でも銘柄によっては利益をあげられる

インデックス型を上回る運用成績を上げられる可能性がある

アクティブ型の投資信託・ETFは、インデックス型に比べると、全体のバランスよりも利益を上げることを重視して運用することが多いです。

そのため予想が的中すれば大きな利益を上げられる可能性が高くなります。

 

世界経済が減速している時でも銘柄によっては利益をあげられる

上の項目でも触れましたが、アクティブ型は全体の投資バランスを崩してより大きな利益を狙っていきます。

そのため、仮にマクロな視点では世界経済が減速している場合でも、成長産業に投資をしていれば利益をあげることができます。

 

デメリット

  • 手数料が高い
  • 世界経済が成長している局面でもマイナスになる可能性がある
  • 市場の情報を得にくい

手数料が高い

アクティブ型は銘柄ごとに方針を決めて運用していきますので、その分人件費がかかります。

また、積極的な運用をすればするほど銘柄の売買手数料もかさみます。

そのためアクティブ型の投資信託・ETFは手数料が高くなります。

 

例えばインデックス型の投資信託である「eMAXIS Slim先進国株式インデックス」の年間運用手数料は0.11772%であるのに対し、私が直近購入した「iFreeActive ゲーム&eスポーツ」は1.1988%と、その差10倍です。

10,000円を運用額した場合「eMAXIS Slim先進国株式インデックス」の年間手数料は約12円に対し、「iFreeActive ゲーム&eスポーツ」は約120円となります。

これが毎年取られると考えると、大きな差に感じますよね。

そのためアクティブ型の資産運用をする場合、この手数料の差も含めて利益を上げてもらわないとわりに合わないということになります。

 

世界経済が成長している局面でもマイナスになる可能性がある

これはメリットであげた「世界経済が減速している時でも銘柄によっては利益をあげられる」の裏返しになります。

良くも悪くも運用するファンドマネージャーの腕によるところが大きくなるため、予想に反して成長しない銘柄に投資してしまった場合、マクロ経済は成長していても自分が投資している投資信託・ETFは評価損になる可能性があります。

 

市場の情報を得にくい

銘柄によって差はありますが、投資先を絞って投資するのがアクティブ型の特徴です。

業種によっては情報を得にくい銘柄もありますので、買い時なのか売り時なのかの見極めが難しくなる点はデメリットかと思います。

 

アクティブ型投信・ETF 選定のコツ

人気銘柄として紹介されている銘柄は要注意!

アクティブ型の投資信託・ETFの場合、人気のある銘柄として紹介されている銘柄は注意です。

特に特定の業種に絞った投資信託・ETFは投資するタイミングがとても大切になってきます。

人気の銘柄は、すでに運用開始からの期間がだいぶ経過しており旬が過ぎていて、今後の伸びしろが少ない可能性があります。

 

私が投資している中では「サイバーセキュリティ株式オープン」や「iFreeActive ゲーム&eスポーツ」が特定業種に絞った投資信託になります。

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逆に業種ではないテーマに絞った投資信託・ETFであれば、そこまでタイミングは気にしなくて良いかもしれません。

私が投資をしている中では「東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン」が当てはまります。

この投資信託は、会社の社長が大株主でもある企業に絞って投資をする銘柄になります。

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私は設立から3年以内で純資産残高が少なめの銘柄を狙います

特定業種に絞ったテーマ投信の場合、鮮度が大事と考えていますので、設立から3年以内で純資産残高が少なめ(具体的には50億前後)の銘柄を一つの基準にしています。

純資産残高が少ない=体力がないとも言えますので不安な面もありますが、アクティブ型の場合純資産残高が多いと投資タイミングが過ぎて(伸びしろが少ない)しまったり、また規模が大きくなることで積極的な運用がしにくくなるといったデメリットもあります。

もし純資産残高の少ないアクティブ型の投資信託・ETFに資金を入れるのが怖い場合、インデックス型に絞った方が良いと思います。

 

おわりに

以上、「投資信託・ETF 選び方のコツ(アクティブファンド編)」でした。

アクティブ型の投資信託については、私自身まだまだ経験値が低く勉強中です。

今後、私自身の選定基準も変わってくる可能性は十分にありますが、現時点での私の選定基準をお伝えしました。

もちろん選定基準を満たしていないといけないかというと、そんなことはありません。

あくまでも参考値として考えて捉えていただければと思います。

みなさんの選定基準などもありましたら、ぜひ教えてください!

こま
最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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